2007年09月11日
後悔
おはようございます
有○です
幼児３人が死亡した
福岡の飲酒運転事故の被告人質問がありました
『飲酒運転はもちろんですが
逃げたこと、救助しなかったことを後悔しています』
被告人はそう述べたそうです
だから何だって話ですね
後悔しようがしまいが
３人を死に追いやった事実は何ら変らないのに
裁判の判決理由によくみられる
『深い反省がみられる』とか『罪の意識が皆無』とか
そんなことがなぜ判決に影響するのか
甚だ疑問で仕方ありません
裁判とは罪を裁く場であるべきであり
事件後の被告の心理状態や
犯した罪への認識などに
何の意味があるのでしょう
『反省だけなら猿でもできる』
とはよくいったものです
刑罰というものが目の当たりになれば
誰しもが後悔の念は持つのが当たり前
それは罪への後悔ではなく
刑罰からの回避願望からくるもの
『３人の幼児に申し訳ない事をした…』
という後悔ではなく
『何年も刑務所暮らし、自分の人生おしまいだ…』
という自らの今後を危惧した安い後悔
そんな後悔を情状酌量の要因にされたら
遺族側はたまったものではありません
彼は法律が禁止している飲酒運転を実行し
その挙句に３人の命を亡き者にし
救助をすることなくその場から逃げ去った
これが事実
今更の涙に１円の値打ちすらありません
池袋・北口・風俗・ホテヘル・巨乳・爆乳・おっぱい ぷるるんＧＡＮＧ
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福岡の飲酒運転事故の被告人質問がありました
『飲酒運転はもちろんですが
逃げたこと、救助しなかったことを後悔しています』
被告人はそう述べたそうです
だから何だって話ですね
後悔しようがしまいが
３人を死に追いやった事実は何ら変らないのに
裁判の判決理由によくみられる
『深い反省がみられる』とか『罪の意識が皆無』とか
そんなことがなぜ判決に影響するのか
甚だ疑問で仕方ありません
裁判とは罪を裁く場であるべきであり
事件後の被告の心理状態や
犯した罪への認識などに
何の意味があるのでしょう
『反省だけなら猿でもできる』
とはよくいったものです
刑罰というものが目の当たりになれば
誰しもが後悔の念は持つのが当たり前
それは罪への後悔ではなく
刑罰からの回避願望からくるもの
『３人の幼児に申し訳ない事をした…』
という後悔ではなく
『何年も刑務所暮らし、自分の人生おしまいだ…』
という自らの今後を危惧した安い後悔
そんな後悔を情状酌量の要因にされたら
遺族側はたまったものではありません
彼は法律が禁止している飲酒運転を実行し
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これが事実
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pururungang at 14:51│Comments(0)│TrackBack(0)
