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2006年10月24日

第1弾・完結

彼女は男の太いナニを
いっぱいに口にほうばりながらも
目線は男の顔から離そうとはしない
AVで何度となく見たその光景が
今自分の眼前で行われている

天にも昇る気分とは
まさにこんなことを言うのだろうか

今までも何人かの女性と
交わりをもってはきたが
AVで行われている行為を
相手に求めるなんてことは
男の自尊心が許さなかった
『そんなことをしたら軽蔑される』

常にそんな恐れを抱きながら
常に願望を心の奥底にヒタ隠しにしながら
男は女性を抱き続けてきた
しかし今は違う…

彼女の舌がねっとりと男のイチモツに絡みつく
ときに激しく、ときにゆっくり
裏筋を舌先で刺激したかと思うと
今度は袋の部分をパックリと
口にほうばり舌で転がす

男性以上に男性のそれを
熟知しているかのような技に
男は今更ながら彼女が
プロであることを認識した

極力事務的な態度を表に出さず
恋人であるかのような態度で
接してくれていたため
本当にそんな錯覚にすら陥っていたが
そのテクを堪能したことで
彼女のプロフェッショナルさがわかった

下半身に一瞬痺れるかのような感覚がはしり
何かがこみ上げてくる
もはや限界点ギリギリだった
『イクッ…』
その言葉に呼応して
彼女の口の動きは更に加速する
一滴もこぼさないかのように唇を密着させ
ほとばしるであろう液体を受け止める準備は
万端のようである

全身を快感が駆け抜けた
下半身の感覚がフッとなくなりそうになった
彼女も口を動かすのを止め
その快感の副産物を
口の中で受け止めているようだった
わずかに口の端からこぼれる白い液

『気持ちよかった?』
口の中のモノを処理し終えた彼女が
また何事もなかったかのような顔で
男を見上げた

男は何も答えなかった
彼女がシャワーで洗い流してくれるのを
ただ黙って眺めていた

しかしこの快感も
これから始まる第2ラウンドの
前哨戦にすぎなかった

つづく… (いつの日か)

池袋・風俗・巨乳 ぷるるんGANG
pururungang at 14:40│Comments(0)TrackBack(0)

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